フィリピンコロナ検疫今夜9/1以降のGCQ変更可否の発表あり。MGCQにいけるのか
フィリピンコロナ検疫今夜9/1以降のGCQ変更可否の発表あり。
さあ、ちょいとゆっくりしましょう
フィリピンコロナ検疫今夜9/1以降のGCQ変更可否の発表ありMGCQにいけるのか
まずは私のツイートをご覧ください。
9/1以降GCQ 変更できるか
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) 2020年8月31日
フィリピン全体としては改善し
以下数値とグラフ
対応強化、医療環境の強化
感染率も以前より弱体化
地方が特に牽引している形
医療環境では日本の基準とするだいたい50%あきも実現 pic.twitter.com/QoZJIqjovw
9/1以降GCQ 変更できるか
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) 2020年8月31日
✅メトロマニラ
連日多いが下降している事から
対応強化、医療環境の強化は実践されているが
まだまだ感染者数が多いのと
医療環境はGCQ 維持も厳しい数値
基準や数値上は厳しそう
どうなるのか
やるかやらないかはIATF 次第です pic.twitter.com/SAXbodhtDB
メトロマニラの市長らが
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) 2020年8月31日
GCQ ひと月延長という話
データや数値からはわかるお話である
人心としてはそうはいかないよね
なんかいい方法ないのかね
9/1以降GCQ 変更できるか
— セブのきょうしろう@ 🇵🇭 医療崩壊事故に気をつけよう🙃感染者数他の数値遅延 (@kyoshirocebu) 2020年8月31日
✅ラグナ、カビテ、リサール、バタンガス、のカラバルソン地方
✅連日増加のように見えたが
グラフでみると
感染者数は減少方向
✅医療環境はGCQ としてはギリギリの所
GCQ検疫ありきでコレなので
メトロマニラほどではないが
MGCQ 入りはリスクである
あとはIATF 次第 pic.twitter.com/IpxNyIroV0
私の予言
べつのブログで「私の結論」とかきましたが、
こちらでは「私の予言」といたします。
・メトロマニラGCQも厳しいのが本音ですが、人心掌握のためにもGCQ継続
・カラバルソン地方GCQギリギリですが、GCQ継続っぽいですが、MGCQへ。
・セブ中央ビサヤ地方。MGCQに。
さあ、
私の予言があたるか、外れるか。
今夜中にわかります(笑)
(外れたらごめんなさい(笑))
ワクチン、治験に関して
ドゥテルテ大統領の病状
抗コロナ薬が最終段階に。しかもワクチンのような効果もある。
テドロスのコロナに関する発表
メトロマニラとカラバルゾンもGCQへ
フィリピン大学の記事はこちらに
参考まで
8/17深夜に大統領からの発表がございました。
そして以下の各都市がGCQとなりました。
また更新していきます定点観測していきましょう
フィリピン定点観測重要な情報GCQ、MGCQ、ニューノーマルに必要なキーワード
8/15より義務化
MECQエリアの医療危機で、学校が校舎を提供。開校が延期
MGCQになれば外国人観光客が入国できる。
8/18のメトロマニラ、カラバルソンのMECQ解除はどうなるのか。
8/16セブと中央ビサヤ、ラグナ他のカラバルソンのロックダウンはどうなったか。
セブ島の優等生っぷりがすごい。確実にMGCQ
日本大使館からの情報
死亡者数に違和感。あとから出てくる遅延した死亡数。
なんでメトロマニラとカラバルゾンはMECQになったのか
8/1から観光が復活
フィリピン身分制度の深い闇
フィリピンの市長たちの野心。大統領への野望。
また定点観測していきましょう